宮沢りえ離婚成立！！娘の親権はどうなる？元旦那【画像有り】

女優の宮沢りえさんの離婚の噂が噂されてからかなりの期間がありましたが

3月18日正式に離婚したことを発表しました。

そこで、宮沢りえさんの結婚から離婚まで、そして旦那が

どのような人だったのか？娘さんの親権はどうなるのかを

書いて行きたいと思います。



【宮沢りえプロフィール】
生年月日：1973年４月６日


出身：東京


身長：168ｃｍ


血液型：B型


※http://iam-publicidad.org/article/%E5%A4%A7%E3%82%...　写真引用

1984年にモデルデビュー。

デビューしてすぐに週刊セブンティーンの表紙モデルとなり、

1987年には三井のリハウスのCM、初代『白鳥麗子』で人気者になりました。

17歳の時にふんどし姿の写真で話題になり、

18歳の時にはヘアーヌード写真集『Santa Fe』を発売し、

大注目になりました。『Santa Fe』の購買は男性だけではなく、

女性の購入者も多く、売れ切れ続出で手に入れるのが貴重な

状態になり、155万部のベストセラーになりました。

発売当初はまだ、ヘアーヌード自体が認めていられないような

風習があり、ヘアヌードの先駆けになった写真集といえます。


宮沢りえさんといえばマネージャーである母親宮沢光子さんの存在が大きく

ステージママとして、『りえママ』と呼ばれていました。

※http://laughy.jp/item/53a138d40cf2f3bdfd3fda07　写真引用

そんな宮沢りえさんですが1992年10月、19歳の時に

貴乃花（現・貴乃花親方）と婚約発表しましたが

わずか3ヶ月では破局会見を開き、世間を騒がせました。


破局の原因としてりえママの影響があったと噂されました。

結婚に向けて、周囲が動き出していたようですが

相撲協会主導でとの約束があったようですが

りえママがそんなことは聞いていないと無視をして

無理難問を言い出し、貴乃花側としては

宮沢りえさんに引退してもらいたかったようですが

りえママは引退させる気は全くなく、

貴乃花は

『自分の娘を商品としか見ていない母親だ』とよく言っていたそうです。

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12月7日には宮沢りえさんが家で騒動を起こし、

貴乃花の母親、憲子さんから『ママには問題が多いよ』と

言ったそうですが宮沢りえさんは『ママは悪くない』と

かばい、ママを捨てきれなかったといいます。


年末に婚約解消の危機が報道された時にも

りえママは『聞いていない』の繰り返しで

二人のスケジュールを合わせたくても

『りえは忙しいから』と取り合ってくれなかったそうです。


年が明け貴乃花が大関昇進を決めた1993年1月27日に

二人は別々に婚約解消の会見を開きました。


婚約破棄の影響で宮沢りえさんは拒食症で

激やせしてしまいました。


【宮沢りえの旦那】


2009年２月に元プロサーファーの中津ひろゆき　さんと結婚しました。

そのときはすでにおなかの中に娘さんがいましたからデキちゃった結婚でした。

※http://laughy.jp/1414551028399118492　　写真引用

中津ひろゆきさんは大手サングラスメーカーの責任者としてハワイを

拠点としているため、ほとんど日本に帰ることがなく、

一方、宮沢りえさんの活動は日本中心だったため

二人の生活はすれ違いが多く、夫婦の間には深い溝が出来てしまったようです。


そして、２０１１年頃から離婚に向けての協議をしていたようですが

子煩悩である中津さんとの話し合いは親権を巡って難航していたそうです。


一般的に離婚の際には母親のところに親権が行くことが多いですし、

娘さんは日本で宮沢りえさんと一緒に生活しており、

幼稚園の送り迎えは宮沢りえさんがおこなっており、

仕事のある時には仕事場に娘さんを連れて来て

いたそうですから、おそらく娘さんの親権は

宮沢りえさんのところにいくのではないでしょうか？


長い期間協議離婚してやっと決着しましたから

これから益々、宮沢りえさんは活躍していくのでしょう。


離婚成立によって以前の拒食症が再発することはないとは

思いますが、身体に気をつけて活躍して欲しいと思います。

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